太陽電池モジュールの構造

 太陽電池モジュールは、10 cm角程度の太陽電池セルと呼ばれる小さな板をつなぎ合わせて、カバーガラスや封止材で太陽電池セルを保護した構造で作られています。
 
 太陽電池セルは、太陽電池モジュールの基本となる太陽光のエネルギーを電気エネルギーに変換する素子で、下の写真のような外観をしています。

太陽電池セル

太陽電池セルをつなぎ合わせて必要な出力を作り出す

 太陽電池モジュールを作る際に太陽電池セルをつなぎ合わせるのは、セル1枚あたりの発電量が小さく、太陽電池モジュールとして実用的な出力電圧や出力電力を得るためにセル数十枚分の発電量が必要だからです。

 太陽電池モジュールは、太陽電池パネルやソーラーパネルなどとも呼ばれ、下の写真のような外観をしています。

太陽電池モジュール

太陽電池モジュールの断面構造

 また、太陽電池セルをフロントカバーや充填剤で保護した、太陽電池モジュールの断面の構造は、下の絵のような構造になっています。

太陽電池モジュールの断面構造

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