Qセルズ

 Qセルズは1999年にドイツで設立され、2007年、2008年の2年連続で太陽電池セルの生産量で世界一を記録した太陽電池メーカーです。

 しかし、その後のドイツでの太陽光発電システムへの補助金の削減など受けて業績が悪化し、2012年の破産申請を経て韓国財閥のハンファグループに買収され、ハンファQセルズへと社名を変更しています。

 Qセルズは、単結晶シリコン及び多結晶シリコンの太陽電池を生産しています。

 同社は太陽光発電システム導入の先進地域であるヨーロッパを主な市場として成長してきた企業であるため、品質への取り組みが進んでおり、通常は産業用の太陽電池モジュールに付与される、以下のような品質を住宅用の太陽電池モジュールにも適用しています。

  • 耐PID性能
  • 耐ホットスポット性能
  • 製品のトレーサビリティ

Qセルズの太陽電池モジュールの例

Q.PEAK 260

型式:Q.PEAK 260
セル種類:単結晶シリコン
公称最大出力:260W
モジュール変換効率:15.6%
寸法:1670×1000×50mm


Q.PRO-G2 245

型式:Q.PRO-G2 245
セル種類:多結晶シリコン
公称最大出力:245W
モジュール変換効率:14.7%
寸法:1670×1000×50mm


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