太陽電池選びのポイント

 太陽電池を選ぶときには以下の4つが重要なポイントとなります。

  • 価格
  • 発電量(変換効率)
  • 形状
  • 保証

 これらの太陽電池選びのポイントについて、細かく見ていきます。

価格

 太陽電池のデメリットのページでも紹介したように、設置コストが高くなると、設置費用の回収により長い年月が必要となってしまします。
 
 早く設置費用を回収し、太陽光発電のメリットをフルに享受するためにも導入コストを低く抑えることは非常に重要です。

 なお、メーカーや代理店ごとに見積の記載方法が異なっていて比較しづらいため、価格を比較する場合には総費用を出力で割って1kWあたりいくらになるのかに換算して比較すると分かりやすくなります。

発電量(変換効率)

 当然ですが発電能力(変換効率)が高いと、単位面積当たりで多くの電気を発電することができます。

 自宅の屋根の設置面積が少ない場合には特に重要なポイントとなってきます。

形状

 設置後の外観(見栄え)を考慮するときに、太陽電池の形状は重要なポイントとなってきます。

 自宅の屋根に合った形状・デザインのものを選ぶことで、スッキリとした見栄えの良い外観に仕上がります。

 なお、屋根のスペースを有効活用できるように三角形に近い形状や、非常に細長い形状をした太陽電池も発売されており、このような太陽電池を活用すると、屋根の面積が同じでもトータルの発電量高めることができます。

保証

 太陽電池自体は基本的にはメンテナンスが不要ですが、パワーコンディショナーなどの周辺機器に不具合が発生してしまった場合に、どのような保証が受けられるのかは非常に重要となってきます。
 設置時にかかる初期コストが低くても、周辺機器の故障の為にメンテナンスコストがかかり、ランニングコストが高くついてしまうと、結果的に費用の回収期間が長くなってしまうので十分な注意が必要です。

このページの先頭へ