太陽光発電ってなに?

 太陽光発電は、太陽の光エネルギーを電気エネルギーに変換することのできる太陽電池を使って、太陽光から電気を作り出すしくみです。

 ソーラー発電や、PVなどと呼ばれることもあります。

 ちなみにPVは、太陽光発電の英訳である「Photovoltaic Power Generation」を略したものです。

太陽光発電のエネルギー源は『ただ』で『クリーン』

 太陽光発電の良い所は、なんといってもエネルギー源である太陽光が『ただ』なことです。
 天候によって発電量は左右されますが、太陽さえ出ていれば燃料費無しで電気を作り出すことができます。

 当然、石油のような化石燃料を燃やすこともないので二酸化炭素などを出すこともなく、環境にやさしい『クリーン』な発電でもあります。

太陽光発電の発電効率は設備の大きさに左右されない、ただし・・・

 太陽光発電のもうひとつの特徴は、その規模によって発電効率が影響を受けることがないということです。
 『同じ太陽電池を使っていれば』、屋根に取り付けられた家庭用の数キロワットの太陽光発電システムも、電力会社などが設置している数十メガワットという巨大な太陽光発電所も、発電の効率は同じなのです。
 
 ここで、大事なのが『同じ太陽電池を使っていれば』という点で、太陽電池のメーカーや型式ごとに太陽電池の発電効率が異なっているので、家庭用の太陽光発電システムを導入する際には太陽電池の特性などを調べて、設置場所や費用に合った太陽電池を選定することが重要です。

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